ヒルトンホテルの「イグ・カフェ」でランチ。
演劇「フライパンと拳銃」を観賞。比較的分かりやすい内容だった。
クリスマスケーキを買ってきた。 バランス良く貼り付けるのは難しい。
食べるときは頭を真っ二つにするので、かなりアレげだ。
Blu-rayレンタルで「バットマン ビギンズ(amazon)」を見直してみた。 忍者が出てる来るのはどうかと思うけど、「ダークナイト(amazon)」に繋げるための作品だな。
今日は部屋の片付けをしたり、BD-Rを焼いたりして、引き籠もり生活。
クリスマスケーキ第2段。
エクチュアのエンジェルソルトケーキを食べる。
今日から12連休。
とりあえず、散髪。
WOWOW録画「サンシャイン2057(amazon)」を視聴。 非常にC級な映画だ。
Blu-ray版「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(amazon)」を視聴。 確かにこれは酷いな。 「ハムナプトラ(amazon)」の方がまともに見えてしまう。
フリーのキャリブレーションソフト「HCFR Colormeter」を試して見た。 センサーのハードウェアが必要だが、私は「SpyderTV(amazon)」を持っているので、 このセンサーを使ってみた(画面はANSIコントラスト比を計っているところ)。
このために新規に買うなら、「Spyder2 express(amazon)」が一番安いようだ。
あと、キャリブレーション用の画像データも必要だが、それは「AVS HD ITU-R BT.709」を使った。
ここに、Blu-ray(BDMV)版、HD DVD版、MP4版、AVCHD版がある。
Blu-ray版がちゃんとメニューやチャプターもあるので一番使い易い。
まずはQUALIA005の結果。
キャプチャはないが、コントラスト比は、全白/全黒のコントラスト比(カタログによく載ってる方)は430:1、
ANSIコントラスト比は366:1となった。たぶん、Spyderだと、測定精度が低くて黒がちゃんと測定できないので、
ちゃんとしたコントラスト比の測定は出来てないと思う。
つぎはVPL-VW100の結果。 センサーをスクリーンに向けて測定しようとしたら、near blackがまったく測定できなかったので、 センサーをプロジェクタに直接向けて測定した。 これでも、コントラスト比は、全白/全黒のコントラスト比は測定不可、 ANSIコントラスト比は104:1となった。 これでも全然黒の測定が出来ていない。
私の薦めBlu-rayソフトを書いてみる。
とりあえず、こんな感じ。
BDのディスクの枚数もかなり増えてきたので、数えてみた。
BDセルソフト(BDMV) 81枚、BD-R(BDAV) 81枚、殻付きBD-RE1.0(BDAV) 93枚、HD DVDセルソフト 43枚。
まだ、BD-RE1.0の方が多いか。
WOWOW録画「ブレイブ ワン(amazon)」を観賞。 最後は確かに微妙。個人的には納得いかないが。
「ダークナイト(amazon)」で一箇所、大きな誤訳がある。 病院でデントとジョーカーのシーンで、 「fair」(公平)と言ってるのに、 「fear」(恐怖)と翻訳者が聞き違えて訳しているところがある。 「恐怖」だとその直後の行動に繋がらないので、ストーリー的にも大きな誤訳だ。
最近、ハイビジョンのCMが増えてきた。 昔はCMを飛ばすとき、「アスペクト比が16:9になるまで無条件にスキップ」とすれば良かったけど、 16:9のCMが増えたので、単純にスキップできなくなってきた。 めんどくさい。
恒例(?)の今年の散財物一覧。
日付 | メーカー | 機種 |
---|---|---|
1月27日 | ハイミロンの暗幕 | |
2月10日 | YAMAHA | YST-SW1000 |
3月14日注文 3月20日到着 |
DALI | HELICON 400MK2(amazon) |
5月27日注文 5月21日到着 |
DALI | HELICON C200MK2 |
7月4日 | PHILIPS | Pronto TSU9600 |
10月18日 | 石匠運慶 | オーディオボード |
10月22日 | SONY | Walkman NW-S739F(amazon) |
11月3日 | SONY | MDR-EX500SL(amazon) |
11月15日 | QNAP | TS-409 Pro |
今年はスピーカーを4本もリプレースしたのが大きい。それ以外は10万を超えない少額のものである。
あと、1つ上げると、Pronto TSU9600が大きいか。
10年来の欲しいなぁと思って躊躇していたProntoをついに買った。
非常に便利なので、もっと早いうちに買っておけば良かった。
そして、去年の散財計画と答え合わせ。
達成はスピーカーのみではあるけど、計画は十分に達成できたのではないだろうか。
とりあえず、Blu-ray再生専用プレイヤーかな。 今年は各メーカーからっと一通り出揃った感じだ。 SACDまで対応したユニバーサル機はDVD-A1UDの1機種しかないし、 次の世代では全メーカーが対応するだろう。 もう少し熟成して欲しいので、もう一世代くらい様子見かな。
Blu-ray「ダークナイト(amazon)」を再視聴。 何度見ても飽きないな。
4K Blu-rayは出てこないのかな。
論理層は現状のBlu-rayそのままで、H.264/AVCのProfileだけを拡張する。
100Mbpsくらいは欲しいから、
4層メディアや8層メディアくらい使えば、できそうな気がする。
一般には要らないけど、展示用とか、業務用では4Kの需要は増えるから、規格化するのはありな気がする。
今年もプロジェクターで紅白歌合戦を観賞。