つい時間があるとVitaの「みんなといっしょ」で遊んでしまう。
「みんなといっしょ」がlv100になった。 止まらないな。
会社のビル移転で引っ越し作業。午後からは全然仕事にならない。
レグザサーバDBR-M190(amazon)が到着。設置後にするのは、まずファームウェアのバージョンアップだ。
で、その後にタイムシフトの設定をする。
画質はAVC高画質モードにして、6日間分の録画にする。
あと、夜中の午前3〜5時は録画対象外にしてみた。
暫くはこれで様子を見よう。
あと、マニュアルが付いてくるが、正誤表が12ページの冊子で付いたきた。
で、それだけでは間に合わなかったらしくて、追加で1ページものの正誤表が別途付いていた。
なかなか酷い状況だ。
DBR-M190(amazon)のタイムシフトはやっぱり便利だ。
タイムシフトの番組表表示も非常に高速でストレスは感じない。
ただ、編集が出来ないのは不便だ。
そこで、DMR-BWT3100(amazon)に移動させようとしても結構大変だ。
「ネットdeダビングHD」でダビングしようとしても、DMR-BWT3100(amazon)はダビング先機器として出てこない。
通常のDLNAとは違うようだ。
そこで、一度Blu-rayメディアに書き込んでから、BDメディアからDMR-BWT3100(amazon)に書き戻しをする。
ここで、DRモード(MPEG2-TSのまま無変換のもの)だと、DMR-BWT3100(amazon)で途中で再生できなくなるし、メディアからの書き戻しもできない。
一度、H.264/AVCに再変換したものだと、BDメディアからの書き戻しも出来た。
とりあえず、H.264/AVCにすれば問題ないからで、それで対処するしかない。
あと、タイムシフト領域から通常のHDD領域へのコピーが実時間くらい掛かる。
タイムシフトの書き込みを阻害しないようにしないといけないから、仕方ないんだろう。
「ダークナイト ライジング」の 新しいトレーラーが出ている。 今回はCGが多いんだろうか。今回は実写主義から外れるのか、ちょっと気になるな。
クリスマスということで、 ケンタッキーのチキンと、ケーキを食べる。
今日は引き籠もり。
引き籠もりの予定が、外に連れて行けとウルサいので、近所を散歩。
今日から新規拠点ビルに出社。 梅田の怪しい地点なので、昼ご飯もいろいろ困る。
今日で仕事は終わり。 そして、明日から10連休。
今日から10連休と言うことで、IMAX 2D版の「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」を見てきた。
平日の朝一と言うこともあってか、宣伝が始まったときは私一人だけで、最終的にも5人しかいなかった。
ちょっとびっくり。
映画の内容については、無難な仕上がりかと思う。
ハリウッド映画として十分に楽しめる。
次に、画質について。
IMAXカメラで撮影したシーンは明らかに映像がクリアで、画質が全然違う。
35mmカメラは少し映像が甘くて、S/N比も低い。
画面のアスペクト比が変わるので、それでも確認できるが、画質だけで十分にIMAXカメラ撮影かどうかが分かる。
こうなると、IMAXデジタルは2K DLPを使っているのが残念だよなぁ。
はやく4K SXRDか4K DLPにして欲しい。
外で、3G回線を使って「みんなといっしょ」を遊ぼうかと思ったら、「ファームウェアをアップデートしろ」と出て遊べない。 で、アップデートしようとしても3G回線からではさせて貰えないので、 外出中に遊べなくなった。 これだと、旅行のときにファームアップデートと被ると辛いな。
AV機器の配線の整理をする。
AVアンプが3D信号に対応していないので、HMZ-T1(amazon)への接続がややこしくなってしまっている。 あと、DBR-M190(amazon)もAVアンプを経由しない接続になっているので、ここも改善の余地はある。
WOWOW録画「アイアンマン2(amazon)」を視聴。 まぁ、特に可もなく不可もなくという内容だった。
ライブスター証券の証券取引システムのシステム障害。 「データベースサーバ上の全てのデータを人為的に削除してしまい、お客様の注文内容、残高情報等売買を行うための基礎データを消失」って、 想像しただけでも身の毛がよだつな。
保育園は今日から休み。 でも、嫁の人は明日まで仕事らしい。 というわけで、今日明日は一人で面倒を見る。
すっかり、iPadの操作を出来るようになった。
ロックの解除から、動画再生アプリの起動、スクロールさせて好きなコンテンツを選択し、再生ボタンを押すという
一連の動作を一人で出来るようになった。
子供向け番組のコンテンツも入れているが、「ダークナイト(amazon)」もかなり好んでリピート再生をしている...
DBR-M190(amazon)のタイムシフト機能は非常に面白い。
いままで、テレビをザッピングする時はチャンネルの横軸のみだった。
そこで、タイムシフトを使うとチャンネルと時間の縦軸も選択肢に広がって、2次元になる。
「明石家サンタ」みたいにわざわざ録画するまでもないものを、ふらっと見るのには向いている。
あと、ニュースを好きな時間に見れるのも便利である。。
7時とか、9時のニュースを思い出したときに見ることができる。
しかし、
注意が必要なのは、DBR-M190(amazon)はタイムシフト機能は快適だが、それ以外の機能はかなりイケていない。
あくまで、TVのレグザがベースであって、Blu-rayやレコーダー機能はおまけと考えるべき。
タイムシフト領域から通常録画領域へのダビングは実時間掛かるし、
そのダビング中は通常録画領域の再生が一切できない。
タイムシフト再生は出来るので、あくまでメインはタイムシフトである。
あと、編集もチャプター削除はできて欲しかった。
ということで、次の製品ではこの辺りが改善するんだろう。
あと、タイムシフトでも自動チャプターを付与して欲しいな。
CMスキップがめんどくさい。
外に連れて行けと催促されたので、バスに乗って外出。
今年の散財物一覧。
日付 | 種類 | メーカー | 機種 |
---|---|---|---|
2月26日 | ゲーム機 | 任天堂 | Nintendo 3DS(amazon) |
8月7日 | Blu-rayプレイヤー | Panasonic | DMP-BDT310 |
9月4日 | スカパー!HD | Panasonic | TZ-WR320P |
10月24日 | ネットワークオーディオ | Logitech | Transporter SE |
11月28日 | ヘッドマウントディスプレイ | SONY | HMZ-T1(amazon) |
12月17日 | ゲーム機 | SONY | PlayStation Vita(amazon) |
12月22日 | BDレコーダ | TOSHIBA | DBR-M190(amazon) |
去年の事業計画と比べると達成は出来ていない。
ただ、3Dプロジェクタがもう1世代待つべきだと思うので、手始めに
3D環境としてHMDのHMZ-T1(amazon)を導入した。
あと、2009年に挙げていた「CELL REGZAのチューナー部」である
DBR-M190(amazon)をついに導入できた。
金額的には、DBR-M190(amazon)とTransporter SEくらいで、後は小粒なモノが多かった年である。
散財ではないが、フレッツ 光ネクストを導入して、
アンテナ環境をフレッツ・テレビに切り替えたというのも大きい。
来年の事業計画。
来年こそはVictorのe-shiftも安定しそうなんで、次のVictorを本命としたい。
今年も紅白歌合戦をプロジェクタで鑑賞する。
2000年からBSデジタルで放送をしていたが、今年から無くなってしまった。
そして、2000年は4.0chで、それ以降は5.1chとずっとマルチチャンネル放送だったが、それも2.0chになった。
BSデジタルが無くなったので、少しでも映像の帯域を稼ぎたいからも知れないが残念である。
マルチチャンネルだと、センターチャンネルから音声が出ないことで、口パクかどうかすぐに分かった。
実は、その対策だったりして。