Diary Diary Revolution


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mailは こちらまで、 突っ込みは突っ込み掲示板まで。

2005/5/21(Sat)

(17:20) 環状線が16時過ぎの人身事故の影響で偉い混んでるな。

(18:00) ふくちゃんの焼き鳥の予定だったが、店がいっぱいで実現不可に。 ご愁傷様です。

(22:00) 焼き鳥リベンジに成功。 悪運が強いですな。

(25:00) 「SCEI 久夛良木健社長兼CEOインタビュー」。 PS3はAV指向が強くて欲しいとは思うけど、 「ゲーム機を基準に考えると値段は高めに思う人もいるかもしれません。しかし、PS3は圧倒的に欲しい製品になっています。車だってテレビだってそうでしょう。欲しくて、欲しくてたまらない。作った自分たち自身も欲しい。そんな製品を作ったつもりです。」 というのは買いかぶりすぎだよな。 いろいろ風呂敷は広げているけど、実際に実現がせれるであろう機能というのは、 ゲーム機とBluRayプレイヤーしかない。 PS2の時もいろいろ風呂敷を広げてたけど、ゲーム機でしかなかったからね。 実際にその風呂敷を実現しない限りは単なる可能性だけであって、「付加価値」とは違う。 車やAV機器が欲しくなるのは、実際に実現されている「付加価値」なんだから、 そこを勘違いしたらいかんよな。


2005/5/22(Sun)

(11:00) とりあえず、散髪。

(19:00) 家から歩いて6分くらいのところにあるフランス料理の店に行ってみる。 1年経ってないので、かなり綺麗なところだった。味は普通においしいというレベルかな。

(24:00) モナコGPはスーパーインポーズも含めて一切HDTV映像はなかったな。 それなら、始めから「HV」マークを付けるなよ。


2005/5/23(Mon)

(20:30) TVを付けてみると、「あまからアベニュー」かと思ったら「HEY!HEY!HEY!」だった。 これは音楽番組だと思ってたけど、いつから料理番組になったんだろう?


2005/5/24(Tue)

(24:00) なんとか帰宅。

(25:30) 最近、プロジェクタの動きがないなと思ってたら、 「エプソン、3LCDプロジェクタ用の高画質化技術」 というのがあった。 コントラスト比10,000:1って凄いな。 デバイスレベルでこれだけあるんのか?動的アイリスでも十分凄いことではある。 ただ、開口率52%というのは低すぎるよなぁ。 ドットが丸見えじゃないか?


2005/5/25(Wed)

(27:00) もう帰れないな。ということで、梅田のホテルに泊まることにする。


2005/5/26(Thu)

(24:20) なんとか帰宅。 さすがに連チャンはキツいからねぇ。


2005/5/27(Fri)

(21:50) なんとか一区切り。というわけで、もう帰るか。

(24:30) スーパーハイビジョン。 まぁ、放送が開始されることはないだろうな。 これだけの解像度は一般には必要性がない。せいぜい、4K2Kがいいところじゃないか。 それでも、一般家庭には必要性はないと思う。 なんで、4K2Kも映画とか業務用で使われる程度だろうけど。


2005/5/28(Sat)

(9:00) yodobashi.comの荷物で起こされる。
中身はCDケースをで、こういう嵩張るものは通販の方が楽ですな。

(16:00) COICHIというところでケーキを食べる。

COICHI No.1 COICHI No.2 COICHI No.3

なんか、バーみたいなカウンターがあるので、ちょっと変わった感じの店だ。


2005/5/29(Sun)

(13:00) BS-hiで再放送していた「カッティング・エッジ 映画編集のすべて」の録画を見る。 編集一つでもいろいろあるんだなぁと再認識させられるドキュメンタリである。
少し視点を変えて見てみると、この中で紹介される映画の映像が凄い。 例えば、「タイタニック」。DVDはレターボックス版しかないし、 デジタルWOWOWでもSDのレターボックスのアップスキャンでしか放送していない。 その頃の映画というのは、ハリウッド側からHDTVの放送許可が出てないものが結構多い。 で、このドキュメンタリの中では、ちゃんとHDTV版の映像が流れている。 前から言われていることだけど、ハリウッド側のHDTV化は進んでいて、 いつでもHDTVコンテンツをリリースできる状態にあることが良く分かる。


2005/5/30(Mon)

(21:00) BD-HD100のアップデート。 HDVに対応するってのはもの凄く意外だった。 BluRayレコーダでHDVに対応するのはこれが最初の機体だ。 1080i対応HDVを出してるのはSONYだけで、小型機も出してきて非常に頑張ってる。 だから、SHARPが先に対応するとは思わなかった。 これで、家庭レベルで1080iを録画して、ディスクで保存できる環境が整ったわけだな。 そういう意味では非常に意味のあるアップデートである。
あと、AV-HDD対応というのも地味ながら期待してる。 QUALIA005から操作できると何かと便利だからね。


2005/5/31(Tue)

(19:00) ソニー、次のBD対応製品は「プレーヤー」。 去年の年末にBDレコーダ2号機が出なかった時点で、ROMまで出さないのは自明だった。 HD-DVDが年末に10万以下で出すという話が出てるわけだから、 BluRay陣営もそれに対抗するためにROM専用機を先に出すんだろうな。
にしても、BDZ-S77でHDV対応のアップデートはしないんかな? まだ1年くらいBD-REを出さないんであれば、BDZ-S77の延命が必要だろう。

(21:30) にしても、BluRayもHD-DVDも一般人にはほとんどメリットないよな。 DVDは小型化、値段が安価とかいろいろあったけど、そういうメリットがほとんどない。 そういう意味ではSACDDVD-audioとまったく同じだ。 だから、同じ状態になりそうだよな。 それこそ、ハリウッドがDVDのコピープロテクトに見切りを付けて、 BluRayやHD-DVDでしか発売しないとかしない限りなかなか普及しないんじゃないだろうか。
MUSE-LDのように、数十枚で終わりにならないといいが。 D-Theaterの対応ソフトがゼロ、というのには勝てるだろうけど。


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