Diary Diary Revolution
since 1999.12.16
(13:00) 欠航になったチケットの払い戻しをする。 羽田までの航空券と大阪までの新幹線の両方を正規料金で買ってるから、 27kくらい余計に出したことになるな。
(18:00) WOWOW録画の「ギャング・オブ・ニューヨーク」を見た。 なんか、非常にスケールの小さい話で、退屈な映画だった。 3時間近い長さの割にショボイもんなぁ。
(19:00)
TH-AE700が2000:1のコントラスト比。
動的にアイリスを制御して得られる値なんで、ちょっと反則だよなぁ。
当然、ないよりはあった方がいい機能ではあるけど、スペック値稼ぎ的な
意味合いも大きい。
動的に制御できるレンズカバーを付ければ、コントラスト比は20,000:1も
出来る訳だからなぁ。
やはり、ANSIコントラスト比で比較すべきだ。
AE500から少しずつ改良しているわけで、モノとしてはいいんじゃないかな。
(9:00) 昨日で夏休みが終わり、今日から会社です。 明日から2連休なんで、今日はリハビリということで宜しく。
(12:00) BD-ROMでMPEG-4 AVCとWMV9に対応ですか。 HD-DVDに対して明確な機能差を無くしたくなくて、Microsoftにそっぽ向かれない ようにするための対策と言ったところなんかな。
(21:00) のんびりするつもりだったが、捕まって残業、 そして明日の休日出勤の2Hit Comb。
(15:00) 出勤。 むっ、帰りは終電になりそうな気配が...
(15:30)
TI DLP事業部統括部長のインタビュー記事。
「7セグメントのカラーホイールを採用して、カラーブレイクを解消している製品もある」
って、大嘘だな。
PVMによる誤差拡散ノイズを軽減するためものであって、カラーブレイキング対策にならないぞ。
こいつは何も分かってないな。
にしても、3板式DLPを早く100万前後にして欲しいな。
「高精度なプリズムも必要となるのでどうしても機器が高額になってしまう」
と言ってるが、3板式の液晶はなんで安いんだろう。
単に、TIがボってるだけじゃないか。
更に、TIは1社にしか3板式DLPの光学系ユニットを作成させないらしいし、
それも値段が上がる要因だろう。
(24:20) 帰宅。 終電一本前で帰ってこれた。
(19:10) 結構大きい地震。
(24:00) さっきより大きい地震。 うちの被害はぴかちゅう1匹の転倒でした。
(10:00) 客先は駅から徒歩20分なのだが、結構暑くて疲れた。 なんか、蝉も鳴いてるし。
(9:40) また地震があったのか。 ちょうど近鉄電車に乗っていたので、まったく気付かなかった。
(16:00) 客先に出ていたのだが、台風のため直帰命令が出た。 というわけで、そのまま帰るか。
(12:00) スケーラ機能＆HDMI端子付きDVDプレイヤーがもう5万円か。 プログレッシブプレイヤーが下がるのには時間が掛かったけど、 HDMIはすぐに下がったなぁ。
(22:00) デスクトップ、ノート共にWindowsXP SP2を入れてみた。 うむ、特にトラブルはないな。 変なアプリは使ってないからなぁ。
(24:00) 地震が2回。 1回目は気付かなかったけど、2回目は分かった。
(22:00) DVDオーディオプロモーション協議会の説明会。 「半年で約100タイトル、140%の急増!」って、たった100しか増えてないのか。 それで堂々と言えるよなぁ。
(12:00)
Blu-RayレコーダBDZ-S77とDMR-E700BDとの互換性。
S77録画→E700BD再生で、
チャプターを認識できない(チャプタースキップできない)らしい。
なんだかなぁ。
そして、E700BD録画→S77再生は23GBメディアでもまったくダメらしい。
それって、Blu-Rayとして互換性がまったくないのか？
どうも慌てて出したE700BDの方が悪そうだけど、実際はどうなんだろうか。
BD-RE2.0になれば、各社の互換性はちゃんと取れるんだろうなぁ...
(13:00) 今日は半袖だと寒いくらい涼しいねぇ。
(18:00)
ダーツ部。
DARTSLIVEでのCOUNT-UPは399、362、445。平均はなんとか400行った。
しかし、最後はBULL連続のLOW TONで辛うじて達成できただけで、
どうも安定性がない。
HALF-ITなんて、1回しか指定のナンバーに入らなかった。
ダーツ人生のピークを過ぎたか？
それでも、最後のCRICKETは僅差で逃げ切れたのでヨシとするか。
(24:30) 最初のSXRD搭載一般製品は リアプロのKDS70XBR100か。 普通のプロジェクタは出さないのか。 QUALIA 004がますます売れなくなるので、まだ暫く出さないつもりなんかな。