Diary Diary Revolution
since 1999.12.16
(9:00) 今日も研修。場所は泉の広場を上がってすぐ。 ただし、萩谷整形ではないです（古過ぎ
(23:00) KDDIから請求書が来たらしい。 何で？と思ったら、どうやらBSデジタルチューナーのダイヤルアップの模様。 にしても、10円の請求書を発行する方もそうだが、 その振込みをちゃんとした母も偉大だ。
(24:15)
情報処理の合格者検索のページ。
12日発表ってことで、12日0時15分くらいに公開された。
で、無事にネットワークスペシャリストに合格した模様。
育成担当に「たぶん大丈夫です」って言ってたので、内心はちょっと安心。
でも、うちの会社は5,100円しか出ないんだよなぁ。
(12:00)
今日もはぎや整形研修。いい加減、飽きてきた...
(11:00) 起床。
(16:00)
やっぱり、WonderSwanColorの新品はないなぁと思って見ていたら、
目の前で店員が中古を置いていく。で、気付いたらレジに並んでました。
とりあえず、これでなんか作りたいなぁ。
(25:50) ねすぺ。 ありがとう ございます。 会社によっては20万円の報奨金が出るのになぁ。
(11:00) 起床。
(17:00) BSDで「ヒート」を見たり。 これは映画館で見たけど、もう何年まだ？ 時が経つのは早いねぇ。
(17:00)
ねすぺで50万って凄いなぁ。
んで、学生時代に取れば就職には有利だけど、
確かにちょっと納得いかないですね。
(22:40) 「グンペイEX」にハマってみたり。 なんか、きっちり考えて連鎖するのは難しいなぁ。 まだ、ほとんどがフィーリング連鎖という感じ。 これも手先の器用さがいるゲームなんで、その点がちょっと不満かな。
(23:50) OracleMasterGoldの勉強もするが、モチベーションが上がらん。
(6:40) 起床。うっ、寒い。
(18:00)
RedHat Linuxのkernelを2.2.18にバージョンアップ。
しかし、今まで動いていたXが動かなくなった。
Intelのサイトから落として来たi810E専用のX Serverだったので、
そのからみだろうなと思っていろいろ格闘したが直らない。
で、ついに原因判明。X Serverを元に戻そうとして、
/usr/X11R6/bin/X のシンボリックリンクを一生懸命に変えていたが、
startxした時に見に行くのは /etc/X11/X なのね。
こっちを変えたらすんなり動いた...
(20:30) 結局サービス残業になってしまって、会社を離脱。
(21:50) 帰宅。部屋の温度が12度。私の部屋としてはかなり低い温度だ。
(24:00) インナーホンの右側から音が出なくなった。 ほぼ１年前にも壊れているし、完全に消耗品ですな。
(9:00) 今日、明日と再び研修で、IP Unreachableな日々。 端末のOSが変わって、マインスイーパーがインストールされてるのが せめてもの救いか？
(19:00) Murderさんのところに寄って、MDR-E868LPを購入。 1年で確実に壊れるから、 MDR-E888LPはいらんなぁ。
(24:00) 会社で斜め前に座っている同期が、 SANYOの液晶プロジェクタLP-A7を買ったらしい。 もう後戻りは出来んな（笑）
(24:00) 今日で研修は終わり。 楽は楽なんだけど、なんか疲れる。 で、試験に向けて勉強しなければならないのだが、 絶対に役に立ちそうにない知識なんでやる気が出ない。
(25:00) 平凡な一日で、特に書くことなし。 もう眠いので寝る。
(15:00) 今日ものんびりと...と思っていると仕事が降ってくる。
(23:00) 自作ソフトでメモリリークを発見。 なんか、メモリリークなんてしてるようではダメだよなぁ。
(11:00) 起動。 VNCやキャプチャで動画部分が出ないのは オーバーレイ機能を使っているからですね。 テレビのクロマキーと同じで、画面イメージのVRAM上には キーカラーを表示しているだけで、実際の動画の画面部分 はそれとは別の領域に確保したVRAM上に確保してます。 で、それをCRTに出力する段階で合成をかけてます。 画面イメージのVRAM上にはキーカラーしか描画されてないので、 PrintScreenなんかで取り込むとキーカラーしか見えないわけです。 とりあえず、キャプチャをしたいだけなら、ビデオカードの ハードウェアアクセサレーションをOFFにするのが手っ取り早い方法です。
(12:30) BSデジタルのB-CASカードが初期不良で交換。 いやー、ネタが尽きないねぇ。 とりあえず、うちのカードは対象外の模様。
(24:50) 今日はまっとりとしたり、くるくる ますたー の勉強をしたり、そんな 感じの１日。