(10:30) 起床。
(17:00)
見送りをしてから、ポンバシを徘徊。
なんやかんや言いつつ、IBMの2.5インチ12GB HDDを散財。
(24:00)
まず、デスクトップ機に繋いでインストールの下準備。
ハイバネ(96MB)、Win98(1.5GB)、FreeBSD(2.5GB)、FreeBSD-swap(32MB)、
Linux(2.5GB)、Linux-swap(32MB)、Win98(5.2GB)とパーティションを切る。
で、win98のCD-ROMの内容を全部コピーしてsetup.exeを実行したら、
「cabファイルが破損しています」と出てインストールできない。
いろいろパーティションがあるのが悪いのかと思って、全部削除した後、
FAT32の1.5GBだけにしてもやっぱりエラーが出る。
Win98 CD-ROMからコピーし直しても、かなり昔にHDDにコピーしてあったものでも
同様の症状だ。
IBMのページからATA66からATA33に切り替えるツールつかってもダメ。
と、こんな感じでかなり惨敗風味。
うちのマザーは440BXだから相性問題も考えにくいよなぁ。
今使っているIBMの6GBも同じ容量でインストールしたんだが。
とりあえず、明日に初期不良交換してもらって、それから考えよう。
(19:00) 2.5インチHDDを初期不良交換してもらうために修理に持っていった。 そうすると、「動作確認するので明日また来てくれ」と言われた。 くそー、その場で交換してくれることを期待してたのに。 かったるい。
(19:30) 今日、始めて近鉄の通常カラーの新型車両に乗った。 カラーペインティングされたやつなら4回くらい乗ったことがあったけど。
(23:20) TurboLinuxって、CD-ROMかNFSからのインストールだけで、HDDからのインストールは できないのか。ダサいなぁ。
(22:30) 残業で帰宅。 HDDを取りに行けなかったし、Project-Xも見れなかった。
(19:00) 修理に出したHDDを回収。 ショップでWindowsインストールのテストをした限り、異常はないので 交換できないそうだ、ガックシ。
(24:00) で、もう一度いろいろ試すが、cabファイルが壊れているといわれたり、 scandiskに失敗することがあったりとやっぱりうまくいかない。
(25:30) で、今度はHDDの設定で、UltraDMAを切って、PI.モード1にしたらうまく行った。 思っていると、FDが読めなくなる。 「今度はFDDか」と思っていろいろ調べてみると、 ドライブでなく起動用FDDが壊れたみたい。 とりあえず、作りなおしてなんとかインストールできた。 ふー、長い道のりだった。 にしても、FDドライブも調子が悪いのかも。
(25:40) とりあえず、デスクトップでインストール後の最初のリセットで作業はやめて、 FIVAへの移植は明日にしよう。
(24:00) FIVAへのWindows98とRedHat Linux 6.2J(FTP版)のインストール完了。
パーティション | 内容 | 容量 |
---|---|---|
hda1 | ハンバネーション | 96MB |
hda2 | FAT32 | 1.5GB |
hda3 | FreeBSD | 1.5GB |
hda4 | 拡張領域 | ----- |
hda5 | FreeBSD Swap | 32MB |
hda6 | Linux | 2.5GB |
hda7 | Linux Swap | 32MB |
hda8 | FAT32 | 5.8GB |
ってな感じで、パーティションを切ってる。 さすがにWindows付属のfdiskでバグって正常に認識できない。
(24:20) さらにWindows,Linux,FreeBSDからブートできるようにブートセレクタとして MBMをインストール。とりあえずはFreeBSDのインストールは当分、お預けだけど。
(25:00) 昨日、南海難波の前を歩いていると、 ケリンチョに乗ったFIRSTさんが真横を通り過ぎたり。 私はサラリーマンコスプレだったので気づかなかったみたい。
(20:30) 家に帰ってきたら、部屋の温度が32度もあるよ。 暑い....
(23:00)
AのBを買ってきたので、FreeBSD-4.0RをFIVAに入れようかと
思ったが、FDD、CD-ROMなしではインストールできないのか。
今度、デスクトップに繋いでインストールするか。
RedHatだと、DOSからインストーラを起動できるようにして
くれてたので助かったなぁ。
(8:30) 起床。
(19:30) FIVAのAPMはかなりヘボいため、 Linuxでハイバネからの復帰でHDD情報が壊れてしまってディスクを破壊してしまう。 で、Linuxのカーネルにその対策のpatchを当てる。 にしても、怖くてテストもしたくないよなぁ。
(22:00) RedHatLinux6.2Jのkernelは2.2.14なので、2.2.16をmakeしようとする。 しかし、apm.cはDEBUG周りのルーチンが修正されているので、 そのままではpatchがあたらない。で、まったく何もわからない状態で 手パッチするのもこわいから、とりあえず、patchなしでいれるか。 ハイバネは使わない気もするし(^^
(24:45) にしても、FIVAだとkernelのコンパイルが遅い。 もう2時間くらいmakeしてるけど、まだ終わらない...
(13:00)
昨日の夜、Linuxのkernelをコンパイルしたら、Linuxが起動してくれなかった。
で、DOS上にloadlin.exeで起動できるようにしていたので、緊急時用のkernelで
起動はできた。
で、今日も会社でいろいろ悩む(笑)
MBMが悪さしているのではないかと思って外してみたり、
/boot/boot.bが悪いのかとか、/boot/mapって何?
とかいろいろ試してみるが一向に起動できない。
で、いろいろやってると、ついに原因がわかった。
ちゃんと、/sbin/liloを実行していたけど、
実際に書き込みをしてくれていなかった。
ぐはっ、えらいレイヤーの低い原因だ。
一応、kernelコンパイルに失敗したときようにstableの設定もしてたけど、
その設定がちょっとマズくて、kernelサイズが大きすぎた。
で、それを気にせずに作業してたけど、エラーということで、liloは実際に
書き込みに行ってなかったのだ。その行をコメントアウトしたらうまくいった。
まぁ、トラブルなんてそんなもんだ。
(15:50) 落札してしまったらしい、うーん。
(21:00) FreeBSDはDOS上からインストールできないため、 FIVAのHDDをデスクトップ機に繋いでインストールしてみる。 RedHatだと、ちゃんとDOSからインストーラが立ち上がるようになっているので、 FDD、CD-ROMがなくてもインストールできた。 これは減点だな > FreeBSD
(22:00) インストールしてると、X Window System周りがちゃんと入ってくれなかった。
Unable to transfer the Xcfg distribution from cd0c. Do you want to try to retrieve it again?とエラーが出た。なんでだろう、BSD MagazineのFreeBSD4.0RのCD-ROMを 使ったけど、このCD-ROMが悪いのか?
(22:30) 次にFIVAに移し変えて無事起動。 うむぅ、デフォルトではtcshどころか、lessも入ってないのか。 ほんと必要最小限のものしか入ってないなぁ。 安定性と信頼性を取るなら正しいんだろうけど、 KDEやいろんなWindow Manegerまで簡単にインストールできる 最近のLinuxのディストリビューションの方が一般受けはいいよなぁ。 それと、そのあたりにもいろいろ色を出せるという意味では kernelとディストリビューションが分離しているのがうまくいってるのだろう。 ただ、乱発されているとディストリビューション毎に対応状況が 変わったりして厄介ではあるけど。
(22:40) /etc/rcの構造はいまだに/etc/rc.localなんかにずらずらと書き加えるのね。 懐かしいけど、SolarisやRedHatを触っているとやっぱり古臭いし、ダサいよなぁ。 /etc/rc.[0-6]d/S[0-9][0-9]hoge の方がやっぱり保守性は高いわけだし。
(22:50)
ちょっと批判的だけど、
もともとSONY NEWSとSlackwareを使っていたので、
この方が昔ながらで使い易いんだけど。
最近はSolarisをメインに触っているけど。
(23:30) TOSHIBA がDVD-AUDIOプレイヤー発売か。 ということは、DV-S10Aも時期にバージョンアップするのかな。
(13:00) 今日は営業研修以来の外回りをさせられる。 にしても今日はほんと暑いよなぁってことで、 ファミレスのドリンクバーで2時間の休憩。
(22:50) 家に帰ると、こんなもの(A4くらいの大きさ)
が届いてたり。 うちはアンプが対応してないので、dts環境はないんだけどね(^^
(25:00) FreeBSDでXのインストールができなかった件 だが、原因がわかった。 /4.0-RELEASE/XFree86/ となっているディレクトリを /4.0-RELEASE/XF86336/ に変更したらインストールできた。 BSD magazineの収録ミスか? とりあえず、報告メールを出しておいた。