NOZ's diary

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1998/01/20(Tue)

. XVDPLAY。 ポーズなしで再生する -np と、 最後まで再生したらプログラム終了の -nl を追加。 しかし、アーカイブを持ってくるのを忘れてしまった...

. 平方根の計算 は、2桁ずつに区切って、ひっ算で解けた記憶があるが、 やり方は既に忘れている。

. 6000番は ppp3.soma.or.jp の方の模様。


1998/01/19(Mon)

. xvdplay。 vdtのfps指定は60の約数しか無理だ。 しかし、カラーNTSCは59.94fpsのため、どうしても音と映像がずれてしまう。 そこで、強制的に59.94fpsベースにしてしまおうオプションを新設。 また、31KHz時のmmvpは適当な実測で60.07fpsの模様。 だからmmvpで調整しているデータもズレる。 そこで、60.07fpsベースにするmmvpも追加。 でも、うちのディスプレイはmmvpで再生しているときは 59.9Hzというけどなんでだろう。 この60.07fpsって値は、ちゃんとmmvpで再生出来るデータを winvdt.exeで再生させたとき、fpsを60.07/60倍したらズレなく 再生できただけなんだけど。 まっ、そんなわけで 公開

. ふなぽさの要望 。 いまのファイル選択ウィンドウはWIN32 API の GetOpenFileName ひとつで できました。 でも、ちゃんと、ウィンドウを出す方法は知らないのでとりあえずおわずけ。 ボタンを押さずに再生スタートはオプションでいけるようにします。 でも、うちのディスプレイは周波数切り替えに1秒ほど時間がかかってしまう。 だから、即スタートだと、最初の部分が見えないんので、デフォルトが キー待ちするのでした。


1998/01/16(Fri)

. xvdplay。 とりあえず、vdt,v16に対応。といっても、v16しか音は出ないけど。 でも、68アスペクト比にするため、横方向を5/4倍するけど、 これはDirectDrawの拡大に頼っているので、もの凄くヘボい。 まぁ、-s1024,768 -w で再生すれば問題ないから、そのままの状態。
さらに先読みをするようにした。 これで、音もまともに鳴る。 やっとプレイヤーらしくなったか。
WIN32 APIの ReadFile は非同期読み込みもサポートしている。 しかし、「Windows95 で非同期読み込みはできないよん、ほえほえ」(意訳) と書かれている。 だから、読み込みのもたつきに依存せず、 動画を表示させるにはマルチスレッド化必要である。うーむ。 まっ、とりあえず 公開


1998/01/14(Wed)

. ゲットだぜ!(笑)

. アンカーの不具合 がまた再発してます。フィルタのバグ?

. モバギに通信ログを移動させようと、KTXを起動....しない。 なぜかハングしてしまう。 昨日はバッテリーを最後まで使い切ったせいで、 ファイルが壊れたのかなどといろいろ考える。 とりあえず、本体メモリをクリアすることにする。 プライマリのニッケル水素のバッテリーと、 セカンダリのボタン電池を外して数分間置いておく。 そして、バッテリーをセットして起動。 本体メモリ内のファイルはFLASHカードにバックアップしてあったので それをリストアする。 その後、DOSに下りて KTX を実行すると無事起動。 うーむ、それにしてもいったい何が原因だったのだろうか。 ファイルが壊れたとかの方が明確でまだ気分もすっきりするが...


1998/01/13(Tue)

. 修論の締め切りが2月末なので、 スキー へ行くのはちょっと気が引けてしまいますけど。 でも、やっぱり行きたいので、一緒に逃亡します?(笑)

. かなり前から68用のジョイスティックの調子が悪い。 そこで、サターンのコントローラを68に繋ぐケーブルを作った。 といっても、サターンの延長ケーブルをブった切って、 9pin D-sub に1対1にハンダ付けするだけ。
とりあえず、 SFXVI で動作テスト。 よし、ちゃんと動いてる、6ボタンとしても動作している。 続いて、超連射を試す。 ちゃんと IOCS __JOYGET でスティック情報を取得しているので そのままで使える(IOCS __JOYGETにパッチはいるけど)。 次になぜかドラゴンスピリット。 68本体と同時に買ったせいもあるだろうけど、 かなり好きなシューティング。 難易度が低くて、ちゃんとクリアできたってのもある。
これは案の定、ポートを直接みてスティック情報を取得している。 disって IOCS __JOYGET を使うように書き換えて無事動作。 いやー、いまでも十分遊べるねぇ。


1998/01/12(Mon)

. これ 以外もアンカータグがぼろぼろですけど(^^

. XVDPLAY。 ソース1本だったので、メイン、DirectDraw,DirectSoundに分割。 綺麗に整理するつもりだったが、どうもうまくいかん。 最近、特にコーディング能力が低下している気がする。 それ以外に、ファイル名を指定しなかった場合、ダイアログで 指定できるようにした。 というわけで、 公開

. CDR400のファーム 1.0j をゲット。

. それ は 単に n 次方程式の n を増やしただけでは。 2点の参照では 1 次式、つまり線形補間。 4点なら 3 次式。 離散サンプリングなんだから、やることは音声のPCMと同じ。
って、画像工学の人じゃないんで、大嘘かもしれんけど(^^

. fishで高位メモリの常駐ソフトと相性が悪い ってのは、shell script を高位メモリに置くという仕様が影響してたと思う。 command.x の batch file は低位メモリに置かれ、そこで低位メモリに 常駐するソフトを動かすと、batch file分のメモリの隙間ができてしまう。 だから、shell script を高位メモリに置くことで回避してたはず。 で、fish と grad を共存させるため、私は grad を config で登録してます。


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