大阪城ホールへ「おかあさんといっしょ スペシャルステージ2013」を見に行く。
なんとか、天気が持って良かった。
大雨が近づいているので、慌てて撤収。 なんとか、小雨の間に移動できた。
娘age++;ということで、誕生日ケーキ。
9月が始まってしまった。
半袖だと、ちょっと微妙な気温。
「HDMI 2.0」発表。4K/60p映像をケーブル1本で伝送可能。 ついに、HDMI2.0が来たか。 帯域は倍近くの18.0Gbpsになって、それをリアルタイムで暗号化してるんだから、やっぱり凄い。
欧Sony、小型化した4Kプロジェクタ「VPLーVW500ES」。
やっと、4Kプロジェクタの第2段が来た。
1年半前から、
新機種を待っていたし、
予想通り、
キャリブレーション機能を積んできたし、2048/60pにも対応してきた。
とりあえず、これは4Kプロジェクタのマイルストーンだろう。
もう、買わない理由はないので、VPL-VW100から買い換えるよ。
出来れば、500ESの追加機能を1000ESにも反映して、VPL-VW1100ESを出して欲しい。
JVC、4K D-ILAプロジェクタの無料お試し体験サービス開始。 5月に申し込んだ無料レンタルのプロジェクタDLA-X75R(amazon)が届いた。 VPL-500ESの発表直後だったので、ちょっとびっくりした。
涼しくなってきたので、USJに行ってみた。 私は 12年ぶりの2回目、もちろん、子供は初めて。
子供は「ハローキティのリボン・コレクション」が大喜びだった。 どうも、キティは3人ぐらい分身が居るみたいだが、細かいことは気にしない。
昼ご飯の後は、単独行動でユニバーサル・エクスプレス・パスで遊ぶ。
「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」は100分待ちだけど、パスを使えば3分ほどで乗れた。
金の力は恐ろしい。
他のも10分程度で乗れたので、待ち時間を合計6時間くらい節約できた。
3,200円だから1回800円、待ち時間を時給にすると530円ほど。
社会人なら余裕だな。
AVオタク視点でUSJを楽しむ。
「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」は4Kの3D。
正式な発表がないが、明るさから4K DLPだと思われる。
乗り物が激しく揺れるて、偏光フィルタメガネを付けているので、4Kのメリットはほとんどないよな。
あと、揺れるので、3D方式はどうしているのかと思ったら、円偏光方式のメガネのようだ。
線偏光だと、乗り物が揺れて斜めになると3Dに見えないからね。
あと、「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」は もうかなり少なくなった70mmフィルム方式のIMAXドームである。 しかし、フィルムがかなりヘタっているようだった。 スパイダーマンの後に見たから、残念感が倍増だった。
雨が降ってきたので撤収。
今日は雨なので引き籠もり。
HDMI 2.0発表。4K/60p伝送の幕開けと少し気になる点。 VPL-VW500ESは2048/60pは4:2:0までだったので、帯域の拡張をせずに10.2Gbpsなのかと思っていたけど、 パナが4:4:4の対応を表明していて、「あれ?」と思っていた。 この記事によると、パナのPHYのみ18Gbpsなのね。 そこまで必要なケースって、基本的にないと思う。 Blu-rayも4:2:0だし、予定されているCSの4K放送も4:2:0だろう。 だから実害はないけど、ちょっと気になるよね。
レンタル中のDLA-X75R(amazon)を天吊りして、2段仕様にしてみた。
ちなみに、天吊り金具を設置してもらうとき、3管式プロジェクタ(8インチ級)を想定して、80kgの耐荷重にしてもらっている。
なお、VPL-VW1000ES(amazon)のレンタルの時は、20kgを一人で持ち上げるのが辛かったので
段ボール置きにした。
DLA-X75R(amazon)は15kgなんで、この5kgの差は結構大きい。
PlayStation 4日本発売は'14年2月22日、41,979円。 やっぱり、国内は後回しか。 日本はXbox Oneは敵ではないので、競業する海外の供給を優先するんだろうな。
amazonのお急ぎ便で、始めて「お急ぎ便ポスパケット」ってのを見た。 郵便局のサービスで、ゆうメールのもう少し大きな荷物バージョンのようだ。