シャープのロボット家電「COCOROBO」が予想を上回る実績を上げている理由。 COCOROBOが売れているのは予想外だなぁ。
各週で、昼休みが12時スタートと13時スタートが交互に変わるのでよく分からなくなる。
VPL-VW1000ES(amazon)の一週間レンタルしてみた。 VPL-VW100と比べると重さは20kgとそれほど変わらないけど、大きさは二回りほどデカい。
とりあえず、散髪。
VPL-VW1000ES(amazon)をじっくり視聴してみた。
完全に部屋を暗くしたときは眩しすぎるくらい明るい。
絞って明るさを調整するけど、ランプパワーに余裕があるおかげで、コントラストのレンジが非常に広い。
比べて視聴すると、VPL-VW100が非常にレンジが狭いように感じてしまう。
コントラストのレンジが広がって、4Kによる精細感も出てきたので、非常に細かなところまで見えるようになる。
その影響で、地デジのノイズがやたら見えてしまうのが、逆に困るくらいだ。
にしても、比べれば比べるほど、VPL-VW100と圧倒的な差がある。
困ったな。
子供を連れて淀川は大変なので、近所の700発規模の花火大会を見に来た。 ちょっと、山が邪魔だったけど、最後の方は喜んで見ていた。
オリンピックをVPL-VW1000ES(amazon)で見ながら引き籠もり。
HDMIを2分配して、こんな感じに段ボール箱で底上げをして、VPL-VW100とVPL-VW1000ES(amazon)をスタック投影が可能な状態にしている。
VPL-VW1000ES(amazon)のランプパワーだと、ちょっとくらい電気を付けていても普通に見れるな。
今週頑張れば夏休み。
VPL-VW1000ES(amazon)でオリンピックを鑑賞。 12年前もVPL-VW10HTでBSデジタルの試験放送(本放送前)を見てたなぁ。
VPL-VW1000ES(amazon)の一番の欠点は、早い動きの階調表現だな。
FPD Benchmarkで、階調表現が酷いことになる。
SONYのSXRDはいままではアナログ駆動だったけど、今回から時分割のデジタル駆動にしたので、
その弊害だ。
Victorも昔は同じだったけど、最近はかなり改善されてきた。
SONYは最初のプロジェクタだから、そこがまだ練れてないのだろう。
というわけで、次の
VPL-VW
2000ES
は
結局、このあたりがVPL-VW1000ES(amazon)の弱点で、Victorがいままで頑張ってきたことが出来れば最強になるだろう。
レンタルのVPL-VW1000ES(amazon)はドナドナされていった。
明日から11連休。
4K版「THE DARK KNIGHT RISES」を視聴。 2Kと違って、ドットがかなり分かりにくくなるのはいい。しかし、スクリーンが小さかったせいか、高解像度感はあまりなかった。 2KのIMAXの方がくっきりした印象があった。 あと、数年ぶりにIMAX以外のスクリーンで見たけど、スクリーンの下限が目線より上にあるのはちょっと疲れる。 それ以外にも黒が浮いているとか、黒を沈め過ぎとか、いろいろ不満もあった。
IMAXはバルコと提携して、キセノンランプではなくレーザー光源による4Kプロジェクタを来年以降に導入するらしい。 そうなれば、IMAXも完璧だな。
TIのDLPの4K対応のプロジェクタは出てきたばかりなので、実際に導入されている4KプロジェクタはSONYのSXRDのみ。 TOHOシネマなんばの本館の場合、9スクリーン中4スクリーンのみである。 で、THE DARK KNIGHT RISESの場合、今日は4回上映のうち2回が4K対応だった。 そして、明日以降は当分4Kスクリーンの上映がなかった。 設備を考えずに上映スクリーンを決定しているんだろうけど、せっかくの4K配信が生きてこない。