Diary Diary Revolution
since 1999.12.16
システム構築の有事に支援出来るようにということで、今日は待機状態。 現場から連絡が来ないので連絡してみたら、既に作業が終わって解散済みだったとのことだった。 なんじゃそれ。
今日はお疲れ様飲み会。 ただし、一部メンバーは商用トラブルでドタキャンとなった。
とりあえず、散髪
この前、地震保険の契約をしたが、向こう側が利率計算が間違っていたと言うことで、契約のやり直しとなった。 前の契約書は貸金庫に入れたままになっていたので、その契約書は紛失扱いにするということで、 そのための書類にもサインをさせられた。 めんどくさい。
朝晩は涼しくなってきたが、まだクーラーは手放せない。
事あるごとに「友愛」と表現するのは、妖しげな宗教家にしか見えないな。
「CELL REGZA」詳細仕様。新LED/超解像搭載の最上位TV。
14チューナー内蔵8チャンネル同時録画って、凄い力業だ。
B-CASカードは1枚で2チャンネルまでしかサポートしていないから、B-CASカード6枚差しってのも頭悪い。
昔、SONYがXビデオステーションで
アナログチューナー8枚差しをしていたけど、それに匹敵する。
仕様をよく見ると、このLEDは白色LEDなのかな。そういう意味ではパネル部はいまいち。
やっぱり、チューナー部だけがポイントとなる。
CMの検知機能とかいろいろ頑張ってる感がある。
このチューナーユニットをベースにして、RD-X10を作ればVARDIAの復活もあるかも？
定価60万円くらいになりそうだが。
CELL REGZAの消費電力。パネル部が320Wで、チューナー部が140W。 意外に少ないな。PS2基板を積んでいるQUALIA005はパネル部が612Wで、チューナー部が76W。 CELLになって、チューナー部は倍になっていないのか。
今日は雨のためか、かなり冷え込んでるねぇ。
台風が近づいているので、明日の午前中は自宅待機とのこと。
あっけなく、出勤命令。
会社到着。電車がラッシュ並に混んでいて萎える。
再び、3Dテレビの波が来ているけど、今回はそれなりに普及しそうな気がする。
ブラウン管の時代に120fpsは非常に高価で、60fpsとの共存が難しかった。
また、ソフトも全然なかった。
しかし、いまは既に120fps対応してるので、テレビ側としてはほとんど追加コストが不要な状態で3D対応できる。
メガネの分はあるが、言うほどのコストではない。
さらにハリウッドで3Dがブームになっていって、来年は数十本が予定されているので、ソフト面も揃ってきている。
そういう意味で、メインストリームではないけど、付加価値としてそれなりに普及すると思う。
DTSがプライベートセミナーを開催 − PC＆ヘッドホン向け新技術やDTS Neural Surroundのデモを展開。 DTS Neural Surround、DYCE、DTS Envelo、 DTS Surround Sensation、DTS Premium Suite、DTS Symmetry、DTS Boost。 乱立させ過ぎで、何が何だか分からんな。 コーデックもあれば、補正技術もあり、マルチチャンネル化技術も一様にDTSブランド名に なっているから、逆にブランドイメージを下げているように思う。