今週は1日少ないので、ちょっと嬉しい。
打ち合わせをしていたら日食が終わっていた。
「スカパー! HD」のハイビジョン録画を試作機でテスト。 まだ試作機だけど、それなりに出来てきているのか。
オンキヨー、新サラウンド技術DSX/DLNA対応AVアンプ 11台分のスピーカー端子ってやり過ぎだな。 もう、AVアンプの新規性を出せないからって、チャンネル数の増加に走るのは間違ってる。
突然、土砂降りになったり不安定な天気だな。 というわけで、引き籠もり。
Blu-ray版「ワールド・オブ・ライズ(amazon)」を視聴。 ディカプリオの胡散臭さが非常に似合っている映画だ。 「エネミーオブアメリカ」っぽいところもあるが、 こちらの方が真面目な作りだ。
有休で1回休み。
iPhoneアプリ「Flight Control」にハマる。
単純なんだけど、タッチパネルのインターフェースと非常にあっていて、つい繰り返して遊んでしまう。
とりあえず、最高点は107点。
パナソニック、画質/音質を追求した最上位「ブルーレイDIGA」 。 HDDが2TB、H.264/AVCが3.0Mbpsモード対応が主なところだろうけど、 録画予約件数128件、フリーワード検索、番組結合、HDD内ダビング、中途半端なフォルダ機能、アップサンプリングの改善とか、 細かな改善を着実にしてるな。
「階調ロスレス・システム」を採用したことで、輝度と色信号のビット丸めを完全に排除したという。
ビット数で見ると8→10→12ビットと常にビット数が上がることになり、ビット丸めが発生しない。
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普通、そうするよなぁ。
「通常のデバイスメーカーさんだと、各処理が細分化されているため、4:2:0のままI/P変換を行って高画質化を図るなどと言う発想が出てこないはず」
ということだが、SONYのことを言ってるんだろうな。
SONYのCERASは「4:2:2の8bit」で入力している。
これはSONYが汎用性のために1chip化した弊害でしかない。
192kHz/32ビットの旭化成エレクトロニクス製DAC「AK4390」を搭載したことが特筆できる。
50万円以下の機器で旭化成のDACを積んだのは始めてではないのかな?
4:2:2→4:4:4もマルチタップでアップサンプリング化とか、
パナは細かな改善をしていってるよなぁ。
他のメーカーは全然追いついてない気がする。
こうなると、再生専用プレイヤーのDMP-BD80の後継機種が欲しくなるな。
1日休んだので、メールが500通以上溜まっていた。
いまのiPhoneで唯一不満は解像度だ。 次期iPhoneへの期待はVGA化だな。
今日はビアガーデンで会社飲み会。 焼肉だったので、体中が油まみれな感じだ。
会社でTOEICを受けた。
キヤノン、「EOS 50D」の“マゼンタ傾向”を修正。 RAWでも変わるのだろうか。
宇宙から見る月の影。 もっとはっきりと影が出るのかと思ったら、意外にぼんやりしてるのか。 でも、影が動いているのが良く分かる。
クリエイティヴ・コア、世界初の「iVDR」パッケージソフト。 D-THEATERですら日本では一本も市販化されなかったのに、iDVRは凄いな(棒読み)。