デスクトップPC用モニタをフルHDにしたかったので、VISEO MDT243WG(amazon)を買ってみた。 いままでは17インチのNanao L557だったのでデカい。 デスクトップPCはDVI、ノートPCはD-Sub、AVアンプの出力を2分配したものをHDMIに接続した。
37.7度の熱があるので1回休み。 インフルエンザ簡易検査を受けたが、陰性だった。
TI、4K DLPシネマチップを発表。 映画館で2Kは解像度が低すぎる。 SXRDはとっくに4K化してたのに、DLPは遅かったなぁ。
ドコモ、「T-01A」の不具合で一時販売停止。 アメリカの国際電話識別番号が「011」だから、 Windowsアプリ側が「011」からの発呼は「011」を除去するなどの処理をしているのだろうか?
1日休んだので、メールが540通溜まっていた。
木曜日に会社飲み会をするのだが、今日はそのプレ飲み会。なんじゃそりゃ。
なんか今日もトラブル対応に振り回された1日。
今日は本番飲み会。7月1日付けで異動する人の送別会なわけだが、 来月になれば今度は歓迎会が待っています。
仕事はやっと一段落ついた感じ。 来週火曜日にここ数ヶ月分の最終報告があるんだが、持ち時間1分以内と無茶ぶり状態。
小久しぶりのダーツ部。 クリケットの前半はいいんだが、肝心なところが閉めれずに負けてしまうな。
散髪にいって、さっぱり。
先週から、日本で始めて映画用IMAXシアターがオープンした。
関西だと、箕面でやっている。
しかし、これはサントリーミュージアムのようなフィルムではなく、デジタル方式である。
70mmのフィルムで撮影したものを、DIのために6K〜8Kでフィルムスキャンしている。
ここまではスーパーハイビジョン相当だからいいのだが、最終的なプロジェクタがDLPなので2Kなのである。
そのため、35mmフィルムより落ちる画質になってしまう。
最低でも、4Kは確保して欲しい。
先週は課単位の送別会。で、今日は部単位の送別会。
そして、7月1日の水曜日には、部単位の歓迎会が決まった。
当然、課単位も別途開催されるはず...
しばらく、VISEO MDT243WG(amazon)を使っての感想。
まずは本来の目的のPCモニタとして使った感想。やっぱり、画面が広いのいい。
RAW現像もしやすいし、HDサイズのムービーファイルをdot by dotで表示できるの便利だ。
で、テレビとしての感想。
結論としておまけ機能としては十分だと思うが、テレビとしてはいまいち。
最初は白飛び、黒沈みのひどい設定だったが、調整することでこれはまともになった。
発色に関しては、やっぱりちょっといまいち。肌色はあまり綺麗ではない。
何も加工していない素の状態だからだと思うが、今時のテレビはこの辺の見せ方は良く出来ていると言える。
次に、1080iのI/P変換がいまいち。解像度を優先的にするロジックのせいか、
静止画の文字がちらついてしまう。適応型の動的なI/P変換をしていないのかもしれない。
というわけで、外部でI/P変換して1080p入力しないと文字表示は辛い。