(12:30)
シャープ、初のHDD搭載ブルーレイレコーダ「BD-HD100」。
キターーーッ。
HDD搭載、HDMI搭載、i.LINKによるムーブ対応と完璧かと思ったら、
1層メディアのみかよ....
目の付け所がシャープ過ぎる...
(13:30)
2層メディアはべらぼうに高いわけで、25GBの1層で困りはしないんだけど
ちょっと腑に落ちないよなぁ。
あと、論理層はBD-RE Ver2.0なのだろうか、互換性を考えるとそれも気になる。
i.LINKではD-VHSとして認識されるので、
「Rec-POT M → BD-HD100」へのムーブが出来るだろうから、i.LINK周りは
ほぼ完璧だよなぁ。
(20:00) 家に帰ったら、ラックの不在票が入っていた。 火曜日に注文して、今日に届くって早いな。
受付日 | 商品区分 | 元着区分 | 個数 | 重量 |
---|---|---|---|---|
11月10日 |
一般 |
元払 |
6個 |
109Kg |
こんな感じなので、配達員は激しく迷惑してるだろうな。
(18:00) 帰りにハービスENTに行ってみたが、QUALIA005はなかった。 試作版は回収して、製品版を展示する予定なので、まだ入荷してないそうだ。
(22:30) 明日にラックが届くので、それに備えて機器を下ろしておく。 とりあえず、半分ほど下ろしたので、残りは明日にするか。
(12:00) 「CMカット機能「著作権法違反も」 日枝・民放連会長 」 ( http://www.asahi.com/business/update/1112/126.html )。 「放送は1時間すべてが著作物」であったとしても、私的利用の範囲じゃないのか?
(12:30) 午前中に再配達の依頼をしてたのに、一向に来ない。 というわけでクレームの電話を入れた。 どうやら、再配達のオーダーが通ってなかったようだ。なんだかなぁ。
(14:30) 時間通りにラックが到着。 65kgあるHT-3Wを一個口で送ってきてるよ。
(16:30) ラックの組み立て、機器の設置を行うが、途中で挫折。
(スピーカー上のピカチュウがカメラ目線なのは気のせいだ) 50kgの29インチテレビは上下移動させずに、 3mほど水平移動させただけなのでまだ楽だった。 それよりも、床置きにしている30kgのAVラックを移動させる方が疲れるな。
(18:00)
やあ3迎撃の天狗。もの凄く久しぶりだ。
パソ通の昔話から始まって、やあ3の偉業の数々を聞く。普通あり得ない、
絶対におかしい。
(26:00) 帰ってからも、少しだけ設置作業。
(9:00) 体が少し筋肉痛だ。まだまだ若いね(そう言ってる時点でオサーン)。
(13:00)
機器設置に飽きてきたのでお出かけ。
赤目滝に行ったが、紅葉はちょっといまいちだったかな。
まぁ、今年の季節はダメらしいからな。
いろいろ歩き回ったので、疲れた。
機器の設置で腕と背筋が筋肉痛になって、今日ので足も筋肉痛か?
(24:00) 帰ってからも設置作業。 やっと一通り終わった。
ここまででトータル8時間くらいかかってるかな...
それでも、機材は全部置いたけど、ケーブリングはまだ全部終わってないんだな。
アンテナケーブルをまだ何本か作らないといけないし、ケーブルも適度の長さの
ものを買い足さないといけない。
かなり空いてるスペースがあるけど、それは修理中のD-VHSだったり、
今後買う予定の機器のためのスペースだったりする。
(9:00) TAOCのHT-3Wを使ってみての感想。 結構、作りが丈夫で安定性があっていい。 質感も良くって、見た目のちゃちさみたいなものもない。 ただ、シンプルな割には意外に重いんだよなぁ。 うちの構成だと、ラックだけで100kgほどある。 乗っけてる機材が170kgほどあるから、 トータルで270kgになってるはずだ。
(20:00) 雑誌のプレゼントに当選したようで、 Linn RecordsのSACDが 3枚送られてきた。 これは「SACDプレイヤーを買え」という思し召しですか (ハイブリッドディスクなんで、CDプレイヤーでも再生できるけど)。
(23:00) やっと新規ラックのケーブリングが落ち着いた。
早くこの隙間を埋めないとな。
(24:00) 特にネタらしいものがないな...
(18:00)
XV-Z2000。
海外では発表済みで、やっと日本でも発表されたか。
HD2+を使ってこの値段というのは安くなったもんだ。
去年聞いた時は、「TIは4:3パネルは安くしてきたけど、16:9パネルは高いまま」
と言っていたけど、16:9も下げて来たってことかな。
にしても、レンズシフト機能を省くってのは今時あり得ないんじゃないか?
目の付け所がシャープ過ぎる...
(23:00) 最近、一部のファイルを実行しようしたらダイアログが出るなと思ったら、 ZoneIdの仕業だったのか。 うとおしかったので、LZHで圧縮、解凍してZoneIdを外して誤魔化した。
(19:30) ダーツ部。 今日は残業だったので、遊んだのは少しだけ。 COUNT-UPは2回とも400OVER、 SURVIVORは勝利。 CASTLE BOMBERを初めてしたけど、ちょっと微妙な感じ。
(23:00) 今日はノーマイカーフリーチケットで地下鉄に6回乗った。 ちょっとだけ、得した気分だ。
(10:00) 久しぶりに散髪。
(11:30) 修理に出していたD-VHSデッキNV-DHE10が帰ってきた。 AVラックの空きスペースが3つから2つに減りました。
(14:00) 今回はQUALIA005をいろいろ触ってみる。 いつもリファレンスに使ってる紅白とエピソードIIのD-VHSテープを 持って行ったので、D-VHSも繋いでもらって視聴した。 色の表現力は圧倒的ではあるが、中間色なんかは「液晶だな」と思わせる特性もある。 正直、映画はあまり向かない。 それと、QUALIA004譲りなのか、NTSCもイマイチ。 デフォルトだと白がやや飛び気味なので、それなりに調整は必要そうだ。 それでも、普通のハイビジョンの番組だと圧倒的に綺麗だ。 I/P変換もSHARPの奴に比べて自然だ。 そうそう、店頭の設定だと画質モードが「ダイナミック」なので、 BS-hi等を見るとかなりヒドい映像になります。 ちゃんと見るには、それなりにチューニングが必要そうだ。
(14:00)
というわけで、QUALIA005 KDX-46Q005を散財。
これでAVラックの空きスペースは1つになる。
基本的に受注生産ではあるが、初期ロット分は多めに生産しているので
納期は2週間ほどらしい。
(15:00)
VP-10S1の視聴会に参加する。
デカいのは分かっていたが、現物は想像以上にデカい。
高いのも少しだけ分かる。
で、実際の絵の視聴。
さすが三板式、絵の安定性はすばらしい。
単板式だとカラーホイールでギリギリのところで騙し騙しで頑張っているが、
これはそんなギミックがいらないので余裕があるな。
でも、それだけなんだよなぁ。
720pでHDTVの冴えはないし、色も水銀系ランプの色なんで、レンジが狭い。
単板の倍の値段なら分からなくはないが、3倍というのはいかんな。
実際、やっと2桁の台数が売れた程度ということだ。
あと、TIは1080pに積極的ではなくて、
単板式の1080pパネルは2007年くらいになるんじゃないかとも言ってた。
そんな悠長なことをしてたら、SXRDに足下をすくわれるんじゃないか?