(23:00)
FPD International2004とか見てるといろいろ出てきてるから、
ここ数年のテレビの動向はどうなるか分からんなぁ。
プラズマでコントラスト比10,000:1ってのは本当なのかなぁ。
なんかギミックがあるのだろうか。
(24:00) やっぱり、Virtua Fighter 1 はいいねぇ。 一番プレイしたゲームで、一番思い入れがあるからってのもあるけど、 洗練されてないのがいい。で、通常の投げであっても、モーションが美しいな。
(10:00) WinXP SP2 ネットワークフォルダ の不思議。 Windowsファイアウォールの「スコープ」の指定があるけど、 「ユーザのネットワーク(サブネット)のみ」だと、ループバックアドレスは 含まれていないってことなんですかね。 それはそれで正しいけど、このFirewall機能としては含めて欲しいような。
(20:00)
ムラムラっと速いCPUが欲しくなって、Pentium4 3.06GHzを買う。
うちのマザーボードP4B266-EはIntel 845D、Prescott非対応、FSB400MHz。
今までPentium4 1.60A GHzをFSB533MHzで動かしていた。
だから、マザーボードは公式対応してないけど、Northwood 533MHzである
3.06GHzなら動くだろうと思ってチャレンジした。で、無事に動作。
Super PIなんかはクロックどおり速くなったけど、FFXI Benchmark2なんか
ほとんど変わらないな(ベンチ結果はこちら)。
とりあえず、コマ落ちが無くなったので満足。
(24:00) IntelはLCOSから撤退かよ。 あんだけ風呂敷を広げておいて、 製品をリリースすることなく撤退ってのも凄いな。
(24:00)
「テレビメーカー各社が語る“画質へのこだわり”」がおもろい。
『「CRTのマスターモニターだが、メーカーは聞かないで欲しい」(松下)』
って、どこのメーカーか言ってるようなもんだな。
業務用機材ではライバルなのに。
麻倉の「あややがリファレンス」はいいといて、
「意外とお薦めなのが相撲中継。肌色の階調、客席のディテール、土俵まわりの色再現性などがチェックできる」
ってのもいかすよな。
確かに肌色の露出部分が多いので調整には向くだろうけど、
精神的に嫌だ。
(24:30) DARTSLIVEのページを見ると、Bee SHINSAIBASHIのダーツライブは4台になった模様。
(17:30) ハンズに寄ったら、つい耳かきを衝動買い。 ステンレスワイヤの ミミダスという奴。
(20:00)
ちょっとだけBee SHINSAIBASHIに寄る。
成績は相変わらずいまいちだった。
今日はDARTSLIVEは4台だったけど、
10月28日に10台体制(SPECTRUMは2台)になるそうだ。
(12:00) Amazonで「ガチャピン チャレンジシリーズ ファイナルステージ 」を予約。
(15:00) WOWOW録画(HDTV5.1ch)の「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」を見る。 なんか、訳分からんで凄いな。話が繋がってるのか繋がってないのか よく分からん。
(23:00) CPUをクロックアップしてみたら結構動くな。 というわけで、BASE133MHz→150MHzにして、3.06GHz→3.45GHzで問題なく動作。 FFXI Benchmark2も4,694-H → 5,055-Hになった。
(19:00) WOWOW録画の「マトリックス リローデッド」を流し見する。 画質はむっちゃいいな。
(12:00) なんかやたらと雨が多いなぁ。
(22:00) 最近はすっかり寒くなった。
(13:00) 今日は右翼の全国大会でもあったのか? 会社の前の道を、街宣車20台ほどがツーリングしていた。
(9:00) 「DTS++ Loseless」が「DTS-HD」に改名したのか。 コーデックが増えるとAVアンプメーカーは喜ぶだろうな。 新機種のネタに出来るので。
(16:00)
ページをリロードするたびにDARTSLIVEの台数が増える...
ということで、今のところでBee SHINSAIBASHIが10台、
Bee UMEDAが6台のようだ。
(16:00) BS-hi録画(HDTV5.1ch)の「スパイ・ゾルゲ」を見る。 映画として何を訴えたいのかとか、最期の一言が台無しにしているとかいろいろ 意見があるようだが、 ドキュメンタリとしては良かったんじゃないかな。
(23:00) 地上波でしていた「スターウォーズ」を見る。 HDTVということだったが、SDTVのアップスキャンのようだ。
(18:00)
WOWOW録画(HDTV5.1ch)の「ドラゴンヘッド」を見る。
絵はS/N比がよく綺麗だねぇ。
これも720/24pカメラ撮影だったっけ?
昨日見た「スパイ・ゾルゲ」はフィルムやテープを使わず、
1080/24pカメラ&HDD非圧縮レコーディングだったはず。
で、肝心の中身。事前に悪評を聞いていたので、正直思ったほどヒドくなかった。
ただ、話の起床転結がないというか、ヤマなしオチなし(!= やおい)というか、
メリハリがないよな。
で、これを見てて頭をよぎったのが、映画の「バトル・ロワイヤル」と
「さいとうたかを」の漫画の「サバイバル」の2つ。
「バトル・ロワイヤル」ほどに現実と異常世界のギャップがないし、
「サバイバル」ほど生き残ることの厳しさってのがなく、中途半端なんだよな。