NetAppのcDOTシミュレータのメモ。 デフォルトだと、vol0の領域が小さいので、snapshotを止めて、領域を拡大しておく。
cl::> system node run -node cl-01 vol options vol0 nosnap on cl::> system node run -node cl-01 snap reserve vol0 0 cl::> aggr add-disks -aggregate aggr0 -diskcount 3 cl::> system node run -node cl-01 vol size vol0 +2g
これをすべてのnodeでやっておくと安心。
あと、これも参考になる。
今日は雨なので引き籠もり。
HGWの「映像出力」のランプが赤点灯しているので、NTTの故障対応窓口に電話。
フレッツテレビも問題なく見れているけど、HGW交換となる。
で、電話して1時間しないうちに保守者が来て、無事に交換にされていった。
近所のPortalが破壊されたので、奪い返しに行く。
スカパー、'15年3月に4K放送の商用サービスを開始。 TU-UD1000も本放送で使えるのか。 でも、プロジェクタにまともに使えない(音が出ない)チューナーはさすがに要らないよなぁ。
4KネットワークプレイヤーFMP-X10を個人輸入してみた。
FMP-X10というか、SONYのVideo Unlimited 4Kのガードが高くて、 日本のSENアカウントはNG、日本のクレジットカードで課金はNG、日本のグローバルIPアドレスからのダウンロードNGと、 非常に厳しいリージョン規制をしている。 なので、それらをクリアして始めて日本で使える。
HDMI端子が2つあって、HDMI1をREGZA Z9X或いはVPL-VW1000ES(amazon)に接続し、映像を出力する。
こちらはHDCP2.2を要求される。
音声はHDMI2で出力して、AVアンプのDTC-9.8に接続する。これは3Dにも対応していないHDCP2.2非対応機だが、
LPCM5.1chで正常に出力出来ている。
というわけで、プロジェクタでも問題なく視聴できる。
FMP-X10を少し使ってみたが、ちょっとレスポンスが悪い。
動きが全体的に鈍い。
コンテンツを購入してダウンロードなしに再生できる物もある。
ある程度、HDDにプリインストールされていて、ロック解除するだけで見れるものがあるようだ。
あと、24pのコンテンツは2160/24pで出力されるが、30pのものは2160/60pで出力される。
私が見た範囲では、60pのコンテンツはないようだ。
FMP-X10は60pに対応しているので、60pコンテンツも是非用意して欲しい。
B-CAS、不正改ざんカード販売サイトの「B-CASに買収された」記載に「そのような事実は一切ない」と否定。 こんなネタに真面目にコメントを出す方がおかしい。それなりの企業なら、こういうのにいちいち相手しないのが対処方法だ。
今日から4連休。
レンタルBD版「ロボコップ(2014)(amazon)」を見る。 思ったよりは良かったけど、オリジナルは及ばないというのが感想。 オリジナルの最後はちゃんとルールを守った上でオチを付けたのに、2014年版はそこが適当に誤魔化していた。 それでは絶対にオリジナルを超えることは出来ない。
FMP-X10をREGZA 58Z9XのHDCP2.2非対応端子(HDMI2以外)に刺すと、このような画面が出る。
メニュー画面でもHDCP2.2を要求するというのは厳しい。
そして、VPL-VW1000ES(amazon)のHDMI1(HDCP2.2非対応)に刺すとこの画面になる。
ちゃんと、接続対象がVPL-VW1000ES(amazon)と認識して、HDCP2.2対応のHDMI2に刺せと警告が出る。
DOLBY ATMOSを聞くために、 TOHOシネマズ くずはモールまで「トランスフォーマー/ロストエイジ」を見に来た。
DOLBY ATMOSは関西では楠葉と和歌山の2スクリーンしかないので、仕方ない。
音は非常に良かった。
全方位のバランスが良かったし、設備としてチューニングがしっかり出来ているからなのか、DOLBY ATMOSのおかげなのかよく分からないが。
とあえず、始めて自宅よりも音がいいと感じた。
今回、始めて円偏光方式の3Dを見たけど、色再現性が結構良かった。
ただ、クロストークはかなり多く、字幕は出まくりだった。
まぁ、それでも普通の映像では気にならないので、この色再現性を考えると有りだろう。
ただ、CMの2D映像はフォーカスがあっていなくて、気持ち悪かった。
で、3D映像になって分かったが、左目用映像と右目用映像が0.5ドットほどズレていた。
なので、2Dで両方を表示しているときは、1ドットが1.5ドットくらいに膨張したようになるので、フォーカスがズレているように見える。
ちゃんと調整をして欲しいな。
IMAXはカナダで遠隔監視しているので、こんな調整ミスはない。
あと、IMAXではないので、画角は2.35:1なのが残念。
世界初のIMAX 3Dデジタルカメラで撮影されているので、その本来の画角で見れないのは残念。
「トランスフォーマー/ロストエイジ」はストーリーは気にせずドンパチしている映画で、まぁ期待通りの内容。 今回のアウトラインプロットは絶対にゾイド(恐竜のロボ)を出したいだけで決めているだろう。
夜は会社飲み会。
今日は雨なので引き籠もり。
FMP-X10の感想。
とりあえず、日本から利用する場合、敷居が高い。
グローバルIPアドレスのチェックも入るため、アメリカにVPNに張るなどの対策が必要なので、
普通の人が個人輸入しても使えないで注意。
で、実際に使ってみて、全体的にもっさりしている。
もうちょっとレスポンスが早いといいんだけど。
あと、メニュー画面ですら、HDCP2.2を要求される。なので、ダウンロード処理などもHDCP2.2対応の4Kテレビに接続する必要がある。
「アメイジング・スパイダーマン(amazon)」などを購入したけど、映画はあまり4Kを感じることができなかった。
Blu-rayのアップスキャンと大差ない感じだ。
それ以外のデモ映像であったり、コンサート映像はかっちりとした映像で、4Kらしい映像だ。
スカパー!のCSでやっている4K試験放送だと、止め絵でもブロックノイズ出まくりだが、こちらは動画部分でも
そんなことはない。ちゃんとした4K映像を堪能することが出来る。
今日は台風なので引き籠もり。
FMP-X10ではコンテンツのダウンロードは米国じゃないとダメだけど、それ以外の部分は日本からでもOKのようだ。
cache_peer xxx.xxx.xxx.xxx parent yyyy 7 no-query acl efv-servers dstdomain geb.dl.sonyentertainmentnetwork.com never_direct allow efv-servers
と、squidでgeb.dl.sonyentertainmentnetwork.comだけを米国経由にして、それ以外はdirectアクセスで問題ない。
とりあえず、娘と一緒に散髪に行く。