DLA-X700R(amazon)の試聴会に行ってきた。
DLA-X500R(amazon)と比べると、やっぱりDLA-X700R(amazon)の方が色の表現も格上だな。
あと、VPL-VW500ES(amazon)との比較では、かなりVPL-VW500ES(amazon)の方が明るかったので、ちょっと比較しずらい。
それを除いても、SONYらしさとVictorらしさが出ていたと思う。
それと、アイリスの使い方は結構違いがあった。
たとえば、暗いシーンから急に明るいシーンになったとする。
SONYは瞳孔がワンテンポ遅れるのに合わせているのか、アイリスもワンテンポ遅れた動きをして、
それに合わせて、その遅れた動きに合わせて全体が明るくなってくる。
つまり、本来の明るさを捨ててでも、白飛びは押さえる。
一方、Victorはすぐにアイリスを動かそうとするし、アイリスが追いつかないときは、
本来の明るさを出来るだけだそうとして、白飛びをした絵になる。
で、アイリスの動きが追いくと、ちゃんと白が表示される。
まぁ、どっちが正しいという答えがないのだが、2社で考え方が違って面白い。
あと、VPL-VW500ES(amazon)の単体の評価としては思ったよりも頑張ってた。
それなりにレジズレは出ていたが、調整でなんとかなりそうだし。
ただ、白のピークはちょっとVPL-VW1000ES(amazon)より弱くて、懐が狭い感じがした。
でも、値段を考えると、VPL-VW500ES(amazon)は頑張っている。
トラブル対応で、久しぶりにタクシーで帰宅。
今日は早めに帰宅。
気付いたら、もう12月早いねぇ。
GT6(amazon)のダウンロード版を購入。15GBのダウンロードに2時間掛かった。 そして、インストールも非常に長くてまだ終わらない。
帰宅。 疲れた。
15GBのダウンロードとインストールが終わったら、今度は1.2GBのパッチのダウンロードが始まった。 それが終わって、やっとゲームが起動したと思ったら、「データのダウンロード」が始まった。
GT6(amazon)はよくも悪くも、いつものGT。 いつも通りにプレイできる。 というわけで、ハンドルコントローラを引っ張り出して、プロジェクタでプレイする。
にしても、GT6(amazon)に違和感があるなぁと思ったが、理由が分かった。 GT5(amazon)から、たった3年で出てきたし、発売延期もなく、進捗が良すぎるからだ。
今日はクリスマスケーキの予約以外に行った以外は引き籠もり。
プロジェクタはリビングに設置しているので、鍋をするとプロジェクタに湯気が掛かる。
というわけで、鍋をすると、布団圧縮袋で保護している。 布団圧縮袋は非常に丈夫で、プロジェクタが楽に入るくらい大きいので、ちょうどいいのだ。
トラブル対応の先が見えない。 困ったな。
今日は早めの帰宅。
Blu-ray 3D版「パシフィック・リム(amazon)」が届いた。少し見てみたが、3D感が凄いな。 RED EPICの5K撮影だけあって、非常に高画質だ。