デノン、Apple Lossless/FLAC対応7.1ch AVアンプ。 ALACがオープンソース化されたから、AVアンプで対応し出してきたな。 いいことだ。
午前中は留守番だったが、午後からはランチを食べて公園へ。
今週は非常に涼しい。 暑くなったら、あまり出歩く気にならないので、菖蒲池方面に散歩してみる。
遊園地が無くなってそれなりに整備されたけど、そのまま放置状態らしくてかなり雑草が目立つ。
「Patisserie La Terrasse」でランチ。
ちょっと肌寒かったけど、池添いのテラスでランチを食べる。
アメリカのamazon.comからHDMI8入力2出力の「DVDO iScan Duo」が届いた。
本格的な設置は大変なので、仮置きでテストしてみた。
3D Blu-rayのHDMI信号で、iScan Duoで音声と映像に分離し、映像はHMZ-T1(amazon)で見て、音声はDTC-9.8(amazon)で聞くことができた。
というわけで、3Dパススルー非対応のDTC-9.8(amazon)をそのまま使うことができる。
本格的にシステムに組み込むには、すべてのHDMIをやり直さないといけないので、時間が掛かりそうだ。
JVC、D-ILAプロジェクタ「X70R」を有償アップグレード。 最近、こういう有償アップグレードが減ったなぁ。 ハイエンドな機種が減ってきたというのもあるだろうけど、メーカーにも頑張ってもらいたい。
M001/M002も攻略されたようだ。
メモリダンプは解除キーを投入しないといけないのに、M001はそのままダンプが出来る穴があったようだ。
で、M001のダンプした内容から解除キーのコードを発見して、M002もダンプできるようになったようだ。
そこから、Kmも分かってEMMの解析をしたようだ。
そして、任意の契約期間を設定したEMMを生成することで、自由に契約状態を作り出している。
T422はファイル領域を直接書き換える裏口方式だったけど、こっちは正規のEMM処理で更新するという表玄関からの方式である。
表からいくので、EMMの方が美しいやり方だ。
今回、ECMのソースも公開されて、Kwも分かっている。 いままで、PCの録画環境はB-CASカードが必要だったけど、頑張ればソフトウェアだけで全てデコードして、 物理的なCASカードは不要になるだろうな。
東芝、薄型テレビ国内生産を終息。経営方針説明。 どこのメーカーも苦しいし、国内の電力は安定しないので仕方ないよな。
96kHzアップサンプリングでDolby TrueHDを高音質化。 映画のマスターは48KHzが多いから、Blu-rayへのオーサリングの時に入念に96KHzにアップスキャンしようということか。 面白い試みだけど、ロスレスになってしまってDOLBYもネタがなくて辛いんだろうなぁ。
ちょっと足を伸ばして「けいはんな記念公園」に行く。 日陰だともの凄く気持ちいいな。
DVDO iScan Duo導入に伴って、HDMI接続の構成変更を行った。 まだ、70%くらいしか出来てないけど、全部のHDMIケーブルを一旦は外しているので、 かなり手間が掛かる。
今日は昼ご飯を食べに駅前までいった以外は引き籠もり。
いままでBD-HD100があった位置にDVDO iScan Duoを設置した。 ちょうど写真のど真ん中で、DMR-BW900(amazon)の上にある。 DVDOの上にはHDMI6入力の「Gefen 6x2 HDMI Switcher」、更に上はS端子9入力の「Victor JX-S1000」、 コンポーネント4入力の「ZEKTOR HDS4.2」とセレクタが並ぶ。