┏━━━━━━┓ ┃ 変更履歴 ┃┐ ┗━━━━━━┛│ └──────┘ ○ ver 1.6 ・PCM,ADPCM変換ルーチンの変更(高速化) ・簡易ボイスキャンセラー搭載 ・ -b オプションの仕様変更 ・ "-" で標準入出力(68じゃ意味ねぇ(^^;) ・名前の変更 ○ ver 1.7 ・s,dオプションのデフォルト値の変更 ・unsigned 8bit PCM の追加 ・aiff形式に対応 ・wav形式に対応 ○ ver 1.71 ・ADPCM→PCM でアドレスエラーが出るバグを修正 ○ ver 2.00 ・マーキュリーユニット対応 ・高速化(当社比 5〜20倍) ・aiff , wav のヘッダ解析能力の強化 ・PCM のモードの追加 ・拡張子自動判別するようにした ・線形補完モードの追加 ・変換データの一覧表を表示するようにした ・変換状況を表示するようにした ・ESC で abort できるようにした ・volume を決めれるようにした ・ただし、オプションに完全な互換性はないです ○ ver 2.10 ・YM-2608 ADPCM のサポート ・wave , aiff の出力をできるようにした ・vdt形式に対応(入力のみ) ・Mercury の無駄な周波数変更をなくした ・Mercury時に wait を入れれるようにした ・ボリュームの高速化(040では遅くなった(;_;)) ・オプション内容が最優先になるようにした ・mode 指定で '-' の新設 ・stereo から unsigned 8bit mono に変換する時に  右の音しか計算していなかったバグを修正 ・16bit → 8bit のときに四捨五入をするようにした ・offset の追加 ・aiff のヘッダ解析の強化(SS版ぷよ通の動作確認済み) ○ ver 2.11 ・Mercury時に線形補間がかからないバグを修正 ・周波数を下げる時も線形補間できるようにした ・condrv の制御をするようにした ○ ver 2.12 ・ダウンレート線形補間でノイズが乗ることがあったバグの修正 ○ ver 2.13 ・wave解析の強化 ○ ver 2.14 ・-v オプションで小数点も使えるようにした ・-verb オプションの新設 ・出力のデフォルトが stereo になってたバグの修正 ・TS-6BGAのPCM出力に対応 ・-ga オプションの新設 ○ ver 2.15 ・マーキュリー再生時にバスエラーが出るバグを修正 ・まーきゅりーゆにっと V4 対策に EXREQ を制御するようにした